当クラブについて

委員会活動計画


クラブ奉仕委員会計画


委員長 市川 善英


ロータリークラブにおいて奉仕の第一部門であるクラブ奉仕は「クラブの機能を充実させるため、クラブ内で会員が取るべき行動に関わるものである」とあります。
 会員同士の関係を育み、積極的な会員増強を実行して活気あるクラブづくりを目指します。
 そして「ロータリーマジック」を生み出し、更なるクラブの発展に向け尽力致します。。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。


親睦活動委員会計画


委員長 磯部 晃作


会長方針に沿って、会員及びその家族の親睦を深めることを目的に例会を設営致します。
会員の皆様のご理解とご支援、そして多くのご参加をお願い致します。

具体的な活動内容

・例会にて、会員・ご夫人誕生日、結婚記念日の祝福
・お祝いの会の企画・設営
・クリスマス親睦例会の企画・設営
・1泊親睦例会の企画・設営


会場委員会計画


委員長 鈴木 康生


豊田ロータリークラブの伝統と格式を受け継ぎながら、会場監督(SAA)の指導の下、気品と風紀を重んじ、楽しく快適で充実した例会の運営に努めます。

事業計画

1.役員各位・各委員会・地区出向者と緊密な連携を図り、円滑な例会運営を心がけます。
2.ゲスト・ビジターの方々に対して、おもてなしの心で接し、快適に過ごしていただけるよう努めます。
3.会員間の親睦が図れるよう、席次について最大限の配慮を行います。
4.例会開始前に、会員相互の交流が図れるよう、会場内に自由懇談の場を設けます。
5.地区出向者の活動状況を、クラブメンバーに共有する機会を設けます。


職業奉仕委員会計画


委員長 河合 拓真


本年度、職業奉仕委員会はロータリーの目的である奉仕の理念のもとに、豊田ロータリークラブの歴史と伝統を尊重しつつ、会員の皆様がロータリアンとして、企業として、社会の一員として、より高い奉仕の心を実践すべく、その一助となるよう以下の活動を行って参ります。

まず、本年度の職業奉仕委員会の主要な活動としては、コロナ渦で中止をしておりました訪問形式の職場例会の復活やラリージャパンへの参画してまいります。当該活動を有意義なものとすべく、委員会一丸となってスムーズな企画運営を行います。

 また、本年度の第5分科会のテーマとして「ロータリーのマジックにより持続可能な大きなインパクトを与えよう。~4つのテストと超我の奉仕の実践~」が掲げられております。このテーマに基づき、当委員会としましては、月初めに「四つのテスト」を実施することで、皆様に改めてロータリーの目的、理念を思い起こしていただき、日々の活動に役立てていただけるよう努めます。
 加えて、会員の皆様のそれぞれの企業理念に対し、ロータリーの理念や四つのテストが活かされているか、今一度ご検討いただく機会を設けることで、冒頭に述べました、より高い奉仕の心を実践に寄与して参りたいと考えております。


社会奉仕委員会計画


委員長 廣部 智映


今年度社会奉仕委員会では地域社会から信頼される社会人・企業人、そしてロータリアンとして地域 社会に根差した継続性のある有益な活動への積極的な参画を通して地域社会に貢献してまいります。

事業計画

1. 社会福祉団体及び行政協力団体との協力及び参画
2. 交通安全に関する市民運動への参画
3. 青少年の健全育成活動への参画
4. 環境保全・環境美化を推進


国際奉仕委員会計画


委員長 川元 敦史


ロータリークラブの5大奉仕の第四部門である国際奉仕は、他国の人々を助けることを目的としたクラブのあらゆる活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、功績、願い、問題に対する認識をし、私たちロータリアンが更なる国際理解・親善・平和を推進するために、会員が行う活動から成るものです。
今年度は、地区として「国内での国際奉仕」という方向性をかかげています。この方向性の中で、地区の国際奉仕委員会と連携を深め、今出来ることから活動をして参りたいと思います。
会員の皆様のご理解とご協力をいただき、一年間活動して参りますので、よろしくお願い致します。

事業計画

1.地区の国際奉仕委員会への協力
2.クラブ内のRC財団・国際社会奉仕委員会と米山奨学生委員会との連携
3.クラブや委員が行える「国内で行える国際奉仕活動」の模索


青少年奉仕委員会計画


委員長 福田 功二


青少年奉仕委員会では、豊田高専インターアクトクラブの活動支援、豊田広域ローターアクトクラブの推進と協力、そしてRYLAセミナーへの参加を核として、青少年の社会貢献とリーダーシップ育成を行います。インターアクトクラブ、ローターアクトクラブの魅力と意義をより広く発信し、新たな会員の獲得にも努めて参ります。
会員の皆様のご理解とご協力をいただき、一年間活動してまいりますので、よろしくお願いいたします。

事業計画

1.クラブフォーラム担当。(2回)
 ・2024 年11月 豊田高専IAC活動報告
 ・2025 年3月 豊田広域RAC活動報告
2.第1回クラブ青少年奉仕委員長会議への参加(2024 年9月)
3.第2回クラブ青少年奉仕委員長会議への参加(2025 年3月)


クラブ・ラーニング委員会計画


委員長 鈴木 秀和


昨年度よりRIの研修方針がTRAINING(研修)からLEARNING(学習)に転換されたことに伴い、地区内クラブにおいても研修委員会等の名称変更が必要となりました。 よって、当クラブも今年度より従来の「研修特別委員会」から「クラブ・ラーニング委員会」に名称を変更して活動して参ります。

今年度の具体的な活動計画

  1. ロータリー活動を楽しく、有意義なひと時にするには、会員自らがロータリーを十分に理解する事が大切です。そのために必要な情報・知識を提供していきます。
  2. 新入会員にオリエンテーションを実施し「ロータリー会員としての心構え」をはじめ、ロータリーの基礎知識を正しく学んでいただきます。
  3. 例会を通じて会員に、RIや2760地区の情報を早く、正確に把握し、会員に伝えるようにいたします。

会場監督(SAA)


渡邉 寿也


会場監督(S・A・A)の役割は、{例会や、その他のロータリー会合で、会が秩序正しく、望ましい雰囲気の中で運営されるための進行役}とされています。
本年度の村上雅則会長は、「行動しよう、そしてマジック(=魔法)を生み出そう」というテーマで2024-25年度を活動されます。本当に魔法にかかったような成果が出るように努めて参ります。会員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

お願い事項

  1. 例会には挨拶をしましょう。
  2. 例会には時間の余裕をもって参加し、コミニュケーションを取りましょう。
  3. 例会には品位ある服装で参加しましょう。
  4. 会長挨拶、幹事報告、各委員会報告、卓話では私語をつつしみましょう。